Oracle impdp/expdp

oracle 
expdp userid/password@sid \
dumpfile=DPUMP_DIR:expdp_TEST_TBL1.dmp \
logfile=DPUMP_DIR:expdp_TEST_TBL1.log \
status=60 \
tables=\
userid.TEST_TBL1

impdp userid/password@sid \
dumpfile=DPUMP_DIR:expdp_TEST_TBL1.dmp \
logfile=DPUMP_DIR:impdp_TEST_TBL1.log \
status=60 \
TABLE_EXISTS_ACTION=APPEND \
tables=\
userid.TEST_TBL1
REMAP_TABLESPACE=USERS:TEMP \
REMAP_TABLESPACE=USERS_P:TEMP

EXP時に表領域を指定している。上記の例では、USERS,USER_Pの場合は、TEMPに展開する

■見積もりのみを行いたい場合
ESTIMATE_ONLY=Y



CONTENT=[DATA_ONLY|ALL]

TABLE_EXISTS_ACTION=[SKIP|APPEND|TRUNCATE|REPLACE]

  • SKIP: 表はそのままにして、次のオブジェクトに移動します。CONTENTパラメータがDATA_ONLYに設定されている場合、このオプションは無効です。
  • APPEND: ソースから行をロードし、既存の行は変更しません。
  • TRUNCATE: 既存の行を削除した後、ソースから行をロードします。
  • REPLACE: 既存の表を削除した後、ソースから表を作成およびロードします。CONTENTパラメータがDATA_ONLYに設定されている場合、このオプションは無効です。